つらゆきの底無し沼

たまに日記を書いています

2019年6月に読んだ本

6月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1320
ナイス数:9

会社に入ったら三年間は「はい」と答えなさい会社に入ったら三年間は「はい」と答えなさい感想
本の内容を一言で表しているタイトルが素晴らしい。勉強になったポイント三点/あなたが入れる会社のレベルは、あなた自身で決めるのではない。労働市場の評価が決めるのだ。/会社に入って「アレが違う、コレが違う」と思うことはたくさんあるだろう。確かに会社側が間違っているものもあるかもしれないが、ほとんどの場合、あなたの「ものさし」と「視点」が陳腐で、その物事を正しく見られていない場合が多い。/花形部門を率いていたリーダーだった上司の言葉だ。  「失敗しても命までは取られない」
読了日:06月28日 著者:園部 貴弘
般若心経 (まんがで読破)般若心経 (まんがで読破)感想
単純にストーリーが面白かった
読了日:06月24日 著者:バラエティアートワークス
企画は、ひと言。企画は、ひと言。
読了日:06月23日 著者:石田章洋
おちゃめに100歳!  寂聴さんおちゃめに100歳! 寂聴さん
読了日:06月20日 著者:瀬尾まなほ
自由とは、選び取ること (青春新書INTELLIGENCE)自由とは、選び取ること (青春新書INTELLIGENCE)感想
(印象に残った部分抜粋) 誰だって、同じようなものです。自分の仕事がうまくいっていたり、体調がいいときは他人に優しく接することができます。たとえば、仕事で大失敗をして、しかも熱が39度あるときに、他人に対し優しく接し、他人の立場に立ってものごとを考えるのは、誰にとっても非常にむずかしいです。むずかしいことなので、それができる人には価値があるということになります。
読了日:06月13日 著者:村上 龍
おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)
読了日:06月06日 著者:池上 彰

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